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かさがたけ
笠ヶ岳
岐阜県高山市
2013年6月29日
笠ヶ岳かさがたけ(2897.48m)二等三角点
2013年 6月29日
奥飛騨温泉郷に入ると目の前に西穂高岳が飛び込んでくる。
奥飛騨温泉郷に入ると目の前に西穂高岳が飛び込んでくる。
槍の穂先も見えている蒲田川に架かる橋を渡り、『新穂高ロープウェイ』の標識に沿って進む。
槍の穂先も見えている蒲田川に架かる橋を渡り、『新穂高ロープウェイ』の標識に沿って進む。
これから目指す笠ヶ岳が朝日に染まっている。いよいよだ。
これから目指す笠ヶ岳が朝日に染まっている。いよいよだ。
有料だが登山口に近いロープウェイの駐車場に止める。ほかに車はいない。
有料だが登山口に近いロープウェイの駐車場に止める。ほかに車はいない。
『新穂高ロープウェイ』は西穂高岳へと連れて行ってくれる。<br>	<br>「いつかは・・・」と思いながら回り込むようにして登山道はスタート。
『新穂高ロープウェイ』は西穂高岳へと連れて行ってくれる。

「いつかは・・・」と思いながら回り込むようにして登山道はスタート。
左俣谷と書かれた標識には「笠・双六」の文字が。否が応でも気持ちは高ぶってくる。
左俣谷と書かれた標識には「笠・双六」の文字が。否が応でも気持ちは高ぶってくる。
左俣谷の水位量はすごい!この夏の水不足の心配はここではなさそうだ。
左俣谷の水位量はすごい!この夏の水不足の心配はここではなさそうだ。
この道を進めば黒部源流域にも槍ヶ岳へも行くことが出来る。ただしどのルートも距離は半端なく長いが・・・
この道を進めば黒部源流域にも槍ヶ岳へも行くことが出来る。ただしどのルートも距離は半端なく長いが・・・
すぐに『ホテルニューホタカ』があり、
すぐに『ホテルニューホタカ』があり、
その先にはゲート。一般車はここまで。
その先にはゲート。一般車はここまで。
看板の中では魅力的な山々が手招きしている。
看板の中では魅力的な山々が手招きしている。
笠ヶ岳を見ながら登山口までの林道(約2.5km)を歩く。朝は辛くなかったが帰りはこの距離、正直辛かった。
笠ヶ岳を見ながら登山口までの林道(約2.5km)を歩く。朝は辛くなかったが帰りはこの距離、正直辛かった。
この時期はかわいいピンクのタニウツギが目を楽しませてくれる。
この時期はかわいいピンクのタニウツギが目を楽しませてくれる。
「橋が傾いているため通行注意」と書かれた中崎橋を渡る。
「橋が傾いているため通行注意」と書かれた中崎橋を渡る。
岩小舎沢を越えると
岩小舎沢を越えると
笠新道登山口はあっというま。
笠新道登山口はあっというま。
さぁいよいよ笠新道に取り掛かる。
さぁいよいよ笠新道に取り掛かる。
ふわふわっのヤグルマソウ。
ふわふわっのヤグルマソウ。
ブナ・ナラの急登が続く・・・続く・・・続く・・・
ブナ・ナラの急登が続く・・・続く・・・続く・・・
急登の途中に現れる水平道は短くてもありがたい。
急登の途中に現れる水平道は短くてもありがたい。
ものに寄ると笠新道は北アルプスの3大急登よりも急らしい。<br><br>(笠新道は比較的新しい道なので選ばれていないんでしょうね)
ものに寄ると笠新道は北アルプスの3大急登よりも急らしい。

(笠新道は比較的新しい道なので選ばれていないんでしょうね)
アカモノ。
アカモノ。
樹間から槍ヶ岳が見え始めた。
樹間から槍ヶ岳が見え始めた。
焼岳がすぐそばに大きく構える。
焼岳がすぐそばに大きく構える。
西穂から奥穂にかけての稜線がくっきりと見える。
西穂から奥穂にかけての稜線がくっきりと見える。
ゴゼンタチバナ。
ゴゼンタチバナ。
標高1800mまで登ってきた。
標高1800mまで登ってきた。
ここからだとジャンダルムが天を突き刺すように見える。
ここからだとジャンダルムが天を突き刺すように見える。
可憐なマイヅルソウ。
可憐なマイヅルソウ。
この看板はクセモノ。ここからの杓子平への登りは予想以上にキツく時間がかかる。
この看板はクセモノ。ここからの杓子平への登りは予想以上にキツく時間がかかる。
焼岳(左)と雲がかかっていた乗鞍岳も見えてきた。
焼岳(左)と雲がかかっていた乗鞍岳も見えてきた。
青い空にぽっかり浮かんだ月。
青い空にぽっかり浮かんだ月。
槍ヶ岳と小槍。やっぱり存在感がある山だ。
槍ヶ岳と小槍。やっぱり存在感がある山だ。
穂高岳山荘の赤い屋根も見える。
穂高岳山荘の赤い屋根も見える。
2年前の槍穂縦走を思い出すなぁ。
2年前の槍穂縦走を思い出すなぁ。
今年初めて見るニッコウキスゲ。帰りには開いていてくれるといいな。
今年初めて見るニッコウキスゲ。帰りには開いていてくれるといいな。
のんびりしていると段々雲が出てきた。天気予報は昼過ぎから弱い雨となっていた。
のんびりしていると段々雲が出てきた。天気予報は昼過ぎから弱い雨となっていた。
ミネザクラは桜の中でも一番最後に咲くらしい。
ミネザクラは桜の中でも一番最後に咲くらしい。
ヤシオツツジ。
ヤシオツツジ。
コヨウラクツツジだろうか。
コヨウラクツツジだろうか。
花柄が長くサクラのようだけれどこれは何かな?
花柄が長くサクラのようだけれどこれは何かな?
ミツバオウレン。
ミツバオウレン。
ホソバヒメイチゲ。
ホソバヒメイチゲ。
2000mを越えた頃、残雪が出てきた。赤いマーキングを忠実に辿る。
2000mを越えた頃、残雪が出てきた。赤いマーキングを忠実に辿る。
ハクサンイチゲが満開。春と冬の境目を行く。
ハクサンイチゲが満開。春と冬の境目を行く。
チングルマは咲き始めたばかり。
チングルマは咲き始めたばかり。
イワカガミの濃いピンクはひときわ目を引く。
イワカガミの濃いピンクはひときわ目を引く。
オオバキスミレもいっぱい咲いている。
オオバキスミレもいっぱい咲いている。
ガスが出てきた。頼りはピンクリボンと先行者の足跡だが、今日は一人Uターンして戻っていったので先行者はいなくなった。
ガスが出てきた。頼りはピンクリボンと先行者の足跡だが、今日は一人Uターンして戻っていったので先行者はいなくなった。
ぜんまいか蕨か・・・知らないと損をすることも多い。
ぜんまいか蕨か・・・知らないと損をすることも多い。
「おぉっ、杓子平!」
「おぉっ、杓子平!」
ところがガスがMAX!真っ白でなんにも見えず・・・笠ヶ岳はどこ?<br><br>時間はまだ早かったが先の天気も踏まえ、ここで昼食。荷物を軽くして山頂に向かうことにした。
ところがガスがMAX!真っ白でなんにも見えず・・・笠ヶ岳はどこ?

時間はまだ早かったが先の天気も踏まえ、ここで昼食。荷物を軽くして山頂に向かうことにした。
ガスの切れ間から覗いた抜戸岳方面。
ガスの切れ間から覗いた抜戸岳方面。
おそらく笠ヶ岳はこの方向にあるはず・・・
おそらく笠ヶ岳はこの方向にあるはず・・・
アイゼンを装着し、いざ抜戸岳!
アイゼンを装着し、いざ抜戸岳!
ピンクリボンを辿るが6本爪アイゼンではかかりが悪く登りにくい状況が続く。
ピンクリボンを辿るが6本爪アイゼンではかかりが悪く登りにくい状況が続く。
1時間20分ほどでようやく稜線分岐にたどり着く。
1時間20分ほどでようやく稜線分岐にたどり着く。
ヤセ尾根の雪渓から回り込むようにして尾根道に合流。
ヤセ尾根の雪渓から回り込むようにして尾根道に合流。
ハイマツが広がる。お天気が好ければ気持ちいいんだろうな。
ハイマツが広がる。お天気が好ければ気持ちいいんだろうな。
本当なら笠ヶ岳の雄姿を見ながらの尾根歩きだったはず・・・
本当なら笠ヶ岳の雄姿を見ながらの尾根歩きだったはず・・・
キバナシャクナゲは背丈が低く、葉も若干丸い。
キバナシャクナゲは背丈が低く、葉も若干丸い。
2kmくらいはあるんだろうか。この稜線も実はかなり長い↓
2kmくらいはあるんだろうか。この稜線も実はかなり長い↓
笠ヶ岳はすぐそこのような気がするけれど実際にはなかなか着かない。。
笠ヶ岳はすぐそこのような気がするけれど実際にはなかなか着かない。。
ここでもホソバヒメイチゲがかわいい花を咲かせてくれている。
ここでもホソバヒメイチゲがかわいい花を咲かせてくれている。
ミネズオウも負けじと咲いている。
ミネズオウも負けじと咲いている。
ここが最低鞍部かな?と思ってもまたまた下り・・・
ここが最低鞍部かな?と思ってもまたまた下り・・・
中間地点にある抜戸岩。
中間地点にある抜戸岩。
写真ではよくわからないが赤っぽい岩の間を抜けていく。
写真ではよくわからないが赤っぽい岩の間を抜けていく。
笠ヶ岳山荘のすぐ近くには「ガンバレ」の文字。この辺りで雨が強くなり、レインウェアを着ることに。
笠ヶ岳山荘のすぐ近くには「ガンバレ」の文字。この辺りで雨が強くなり、レインウェアを着ることに。
雨脚が強くなる中、とにかく山頂を目指す。
雨脚が強くなる中、とにかく山頂を目指す。
山頂直下の道はガレている。
山頂直下の道はガレている。
雨の中、もうひと息がなかなか進まない。
雨の中、もうひと息がなかなか進まない。
三角点と笠ヶ岳の文字・・・会いたかったよ。
三角点と笠ヶ岳の文字・・・会いたかったよ。
2898m、標高差はなんと約2000m。二等三角点がしずかに迎えてくれた。
2898m、標高差はなんと約2000m。二等三角点がしずかに迎えてくれた。
ガラガラとした山頂。
ガラガラとした山頂。
中尾登山口からクリヤノ尾根を越えて登ってくるコースもあるがいずれにしても時間は長い。
中尾登山口からクリヤノ尾根を越えて登ってくるコースもあるがいずれにしても時間は長い。
山頂の手前のピークには小さな祠が祀られている。
山頂の手前のピークには小さな祠が祀られている。
最後にもう一度山頂に挨拶。「バイバイ」
最後にもう一度山頂に挨拶。「バイバイ」
山頂から下り始めてすぐに雷鳥を発見!
山頂から下り始めてすぐに雷鳥を発見!
雷鳥も写して欲しかったのかお立ち台に。オスの雷鳥は目の上が赤くてキレイだ。
雷鳥も写して欲しかったのかお立ち台に。オスの雷鳥は目の上が赤くてキレイだ。
笠ヶ岳山荘まで下りてきた。
笠ヶ岳山荘まで下りてきた。
壁には「笠ヶ岳←」。
壁には「笠ヶ岳←」。
一瞬青空と一緒に山頂が見えた。
一瞬青空と一緒に山頂が見えた。
親切なスタッフさんにお水を貰い、「お気をつけて」と送り出される。<br><br>望遠鏡で登山者の確認をしていたのには驚き!
親切なスタッフさんにお水を貰い、「お気をつけて」と送り出される。

望遠鏡で登山者の確認をしていたのには驚き!
山の天気は本当に変わりやすい。ガスが晴れて緑の笠が見えた。
山の天気は本当に変わりやすい。ガスが晴れて緑の笠が見えた。
帰りがまた長い・・・抜戸岳への登り返しは疲れた足にこたえる。
帰りがまた長い・・・抜戸岳への登り返しは疲れた足にこたえる。
それでも黒部五郎岳方面へと続く稜線が見えたときは「来てよかったなぁ」と思った。もしかして・・・
それでも黒部五郎岳方面へと続く稜線が見えたときは「来てよかったなぁ」と思った。もしかして・・・
と振り返ると、笠ヶ岳がでーーんと構えていた!
と振り返ると、笠ヶ岳がでーーんと構えていた!
こうやって見ると最後の勾配もかなりキツいわ。
こうやって見ると最後の勾配もかなりキツいわ。
抜戸岳の新穂高への分岐。
抜戸岳の新穂高への分岐。
笠ヶ岳はあっちです←
笠ヶ岳はあっちです←
太陽が顔を覗かせた。
太陽が顔を覗かせた。
杓子平からの雪渓で笠ヶ岳を目指す何組かのパーティとすれ違う。「皆さん、後もう少しですよ」
杓子平からの雪渓で笠ヶ岳を目指す何組かのパーティとすれ違う。「皆さん、後もう少しですよ」
朝はつぼみだったニッコウキスゲもちゃんと開いて帰りを待ってくれていた。
朝はつぼみだったニッコウキスゲもちゃんと開いて帰りを待ってくれていた。
去年は大不作だったコバイケイソウ。今年は咲きそうだね。
去年は大不作だったコバイケイソウ。今年は咲きそうだね。
大キレットを挟んで槍ヶ岳から西穂高までの大パノラマ。(左から槍・大喰・中・南岳・大キレット・北穂・涸沢・奥穂・西穂高岳)
大キレットを挟んで槍ヶ岳から西穂高までの大パノラマ。(左から槍・大喰・中・南岳・大キレット・北穂・涸沢・奥穂・西穂高岳)
杓子平から。抜戸岳(右)から笠ヶ岳への稜線。残念ながら笠ヶ岳山頂は雲の中。
杓子平から。抜戸岳(右)から笠ヶ岳への稜線。残念ながら笠ヶ岳山頂は雲の中。
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