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すいしょうだけ
水晶岳
富山県富山市
2014年7月20日
水晶岳すいしょうだけ(2977.8m)三等三角点
2014年07月20日
有峰林道のゲートには朝6時の開門を待ってすでに車の列ができている。
有峰林道のゲートには朝6時の開門を待ってすでに車の列ができている。
通行料を支払い、登山口の折立を目指す。
通行料を支払い、登山口の折立を目指す。
折立の駐車場は思ってたよりも空いていた。
折立の駐車場は思ってたよりも空いていた。
身支度を整えて登山口へ向かうと丁度富山駅からのバスが到着し、多くの人が下りてきた。
身支度を整えて登山口へ向かうと丁度富山駅からのバスが到着し、多くの人が下りてきた。
案内板で今日のコースを確認。今回は前回行けなかった黒部の源流域『鷲羽岳』『水晶岳』『三俣蓮華岳』等を巡る旅。
案内板で今日のコースを確認。今回は前回行けなかった黒部の源流域『鷲羽岳』『水晶岳』『三俣蓮華岳』等を巡る旅。
薬師岳登山道よりまずは雲の平を目指す。
薬師岳登山道よりまずは雲の平を目指す。
太郎坂へ。
太郎坂へ。
天気予報はあまりよくないが今のところ雨は降っていない。
天気予報はあまりよくないが今のところ雨は降っていない。
山行最初の花(?)はギンリョウソウ。
山行最初の花(?)はギンリョウソウ。
大きな立山杉。
大きな立山杉。
ニッコウキスゲはいつ見ても気持ちを明るくしてくれる花だ。
ニッコウキスゲはいつ見ても気持ちを明るくしてくれる花だ。
ツツジのようだが…
ツツジのようだが…
エゾシオガマ
エゾシオガマ
1870.6m、三角点広場まで登ってきた。
1870.6m、三角点広場まで登ってきた。
三等三角点。
三等三角点。
三角点の先にある斜めになった大きな一枚岩。
三角点の先にある斜めになった大きな一枚岩。
そこを過ぎると以前と同じこのカラフルなポールが立っていた。
そこを過ぎると以前と同じこのカラフルなポールが立っていた。
再び視界が開けた。
再び視界が開けた。
有峰湖の奥には白山も。
有峰湖の奥には白山も。
反対側からは富山平野と日本海。
反対側からは富山平野と日本海。
三角点から少し下ったところにはベンチがある。
三角点から少し下ったところにはベンチがある。
露が付いたアカモノ。かわいい音が聞こえそう。
露が付いたアカモノ。かわいい音が聞こえそう。
ゴゼンタチバナ。
ゴゼンタチバナ。
お化けのようになったミズバショウ。食べたら美味しそうですが毒です!
お化けのようになったミズバショウ。食べたら美味しそうですが毒です!
やがて道は石畳となるが意外とこれが歩きにくい。
やがて道は石畳となるが意外とこれが歩きにくい。
チングルマ
チングルマ
五光岩ベンチまで来れば太郎平までは残り2km。
五光岩ベンチまで来れば太郎平までは残り2km。
道は木道になった。
道は木道になった。
残り1.5km。緩やかに登っていく。
残り1.5km。緩やかに登っていく。
イワカガミ
イワカガミ
折立から8km。遂に太郎小屋までやってきた。
折立から8km。遂に太郎小屋までやってきた。
2年ぶりの『中部国立公園』の標識。
2年ぶりの『中部国立公園』の標識。
少し早いが雨が降りだす前にお昼にしよう。
少し早いが雨が降りだす前にお昼にしよう。
太郎小屋の前は休憩するには絶好の場所。
太郎小屋の前は休憩するには絶好の場所。
この木道を行くと薬師岳へ。テン場もこの先にある。
この木道を行くと薬師岳へ。テン場もこの先にある。
小屋の脇には美味しい水が出ている。
小屋の脇には美味しい水が出ている。
ミヤマキンポウゲとヨツバシオガマ
ミヤマキンポウゲとヨツバシオガマ
ヤマハハコはこれから。
ヤマハハコはこれから。
左は薬師沢へ右は黒部五郎岳へと続く。行きは左へと進み、帰りは右の木道から帰ってくる予定…大丈夫かな?
左は薬師沢へ右は黒部五郎岳へと続く。行きは左へと進み、帰りは右の木道から帰ってくる予定…大丈夫かな?
分厚い雲が視界を遮って目指す水晶や鷲羽は見えない。
分厚い雲が視界を遮って目指す水晶や鷲羽は見えない。
満開のハクサンイチゲに忙しそうに蜂も集まってくる。
満開のハクサンイチゲに忙しそうに蜂も集まってくる。
もしかして正面に見えている台地が雲の平かな?
もしかして正面に見えている台地が雲の平かな?
薬師沢へ少しずつ下りていく。
薬師沢へ少しずつ下りていく。
アオノツガザクラ
アオノツガザクラ
とうとう雨が降り出した。道は多少荒れたところもある。
とうとう雨が降り出した。道は多少荒れたところもある。
左俣出合。
左俣出合。
水量は豊富だ。
水量は豊富だ。
シナノキンバイ
シナノキンバイ
キヌガサソウ
キヌガサソウ
その後も渡渉はあるが橋があるので問題なし。
その後も渡渉はあるが橋があるので問題なし。
今年のコバイケイソウは裏年のようだ。
今年のコバイケイソウは裏年のようだ。
ハクサンチドリ
ハクサンチドリ
薬師沢を目指しての木道歩きが続く。雨の木道は滑りやすい。
薬師沢を目指しての木道歩きが続く。雨の木道は滑りやすい。
河童が住んでいるという伝説のカベッケ原。
河童が住んでいるという伝説のカベッケ原。
ようやく薬師沢小屋が見えた。
ようやく薬師沢小屋が見えた。
『薬師沢小屋』
『薬師沢小屋』
冷えた飲み物が美味しそう。
冷えた飲み物が美味しそう。
そしてこれが黒部川でも『奥の廊下』と呼ばれている流れ。
そしてこれが黒部川でも『奥の廊下』と呼ばれている流れ。
薬師沢小屋の先に架かる吊り橋。真ん中一枚しか板は無し。
薬師沢小屋の先に架かる吊り橋。真ん中一枚しか板は無し。
なんとか渡りきってホッとする間もなく垂直の梯子が登場。
なんとか渡りきってホッとする間もなく垂直の梯子が登場。
高天原の温泉にも行ってみたいけど、いよいよ雲の平へ。「直登」の二文字が気にかかる。
高天原の温泉にも行ってみたいけど、いよいよ雲の平へ。「直登」の二文字が気にかかる。
薬師沢小屋に別れを告げる。
薬師沢小屋に別れを告げる。
いきなりこれ!
いきなりこれ!
続いてハシゴ。
続いてハシゴ。
まさしく急登。おまけに悪路…
まさしく急登。おまけに悪路…
やがて沢登りを思わせるような登山道に。
やがて沢登りを思わせるような登山道に。
わかりにくいが岩に木が食い込んでいる。
わかりにくいが岩に木が食い込んでいる。
岩と格闘すること約2時間。急に薬師岳が目の前に現れた。
岩と格闘すること約2時間。急に薬師岳が目の前に現れた。
槍ヶ岳へと続く北鎌尾根。
槍ヶ岳へと続く北鎌尾根。
鷲羽岳。
鷲羽岳。
木道の先に水晶岳も顔を出し始めた。
木道の先に水晶岳も顔を出し始めた。
憧れの『雲の平』と書かれた標柱に「こんにちは」。
憧れの『雲の平』と書かれた標柱に「こんにちは」。
雲の平の木道を歩く。北アルプスのど真ん中にこんな場所がある…
雲の平の木道を歩く。北アルプスのど真ん中にこんな場所がある…
雲の平は祖父岳の噴火でできた溶岩台地で『日本最後の秘境』と呼ばれている。
雲の平は祖父岳の噴火でできた溶岩台地で『日本最後の秘境』と呼ばれている。
ようやく今日の宿、『雲ノ平山荘』が。
ようやく今日の宿、『雲ノ平山荘』が。
遂に来たぞーーー
遂に来たぞーーー
実は個人的には雲の平からの笠が岳を見てみたかった。まさしく『笠』の名にふさわしい山容だ。
実は個人的には雲の平からの笠が岳を見てみたかった。まさしく『笠』の名にふさわしい山容だ。
笠ヶ岳をアップで!。
笠ヶ岳をアップで!。
笠ヶ岳の隣には黒部五郎岳。
笠ヶ岳の隣には黒部五郎岳。
水晶岳も真正面にでーーんと構える。
水晶岳も真正面にでーーんと構える。
お天気のせいか、三連休の割りに小屋は空いていた。
お天気のせいか、三連休の割りに小屋は空いていた。
晩ご飯は温かい鍋。雨で冷えた体が温まる。
晩ご飯は温かい鍋。雨で冷えた体が温まる。
翌朝6時、雲ノ平山荘を出発。天気のせいか小屋の前は閑散としている。。。
翌朝6時、雲ノ平山荘を出発。天気のせいか小屋の前は閑散としている。。。
長く伸びる木道を進む。昨日見えた水晶岳は雲の中。
長く伸びる木道を進む。昨日見えた水晶岳は雲の中。
雷岩。
雷岩。
ここを下ったテン場の少し上に水場はある。
ここを下ったテン場の少し上に水場はある。
水量は豊富!この先の工程は水場が中々なくて困った。
水量は豊富!この先の工程は水場が中々なくて困った。
まずは祖父岳に上る。
まずは祖父岳に上る。
スイス庭園の脇を通る。
スイス庭園の脇を通る。
ミネズオウ
ミネズオウ
まだ多少残雪は残るがマーキングを辿ればそんなに危険な場所はない。
まだ多少残雪は残るがマーキングを辿ればそんなに危険な場所はない。
向かい側に水晶岳へと続く尾根。ガスっていてイマイチはっきりしないが。
向かい側に水晶岳へと続く尾根。ガスっていてイマイチはっきりしないが。
祖父岳分岐。まっすぐ行くと黒部源流を通り三俣山荘へのルート。
祖父岳分岐。まっすぐ行くと黒部源流を通り三俣山荘へのルート。
我々は祖父岳の頂上を目指す。
我々は祖父岳の頂上を目指す。
ほどなくして祖父岳頂上に。
ほどなくして祖父岳頂上に。
山頂にはおびただしい数のケルン。
山頂にはおびただしい数のケルン。
岩苔乗越へ。
岩苔乗越へ。
この辺りはキバナシャクナゲが満開。
この辺りはキバナシャクナゲが満開。
よく見るととってもかわいいハクサンボウフウ。
よく見るととってもかわいいハクサンボウフウ。
ハイマツを抜け
ハイマツを抜け
またまた雪の上を歩き
またまた雪の上を歩き
水晶岳の尾根の谷(岩苔小谷)を覗きこむ。
水晶岳の尾根の谷(岩苔小谷)を覗きこむ。
ようやく岩苔乗越が見えてきた。
ようやく岩苔乗越が見えてきた。
ここも黒部源流経由三俣山荘への分岐点。
ここも黒部源流経由三俣山荘への分岐点。
ここを登りきればワリモ北分岐。
ここを登りきればワリモ北分岐。
今回はここワリモ北分岐に荷物をデポし、荷物を軽くして水晶岳へ。
今回はここワリモ北分岐に荷物をデポし、荷物を軽くして水晶岳へ。
水晶岳への斜面はキバナシャクナゲの大群落。
水晶岳への斜面はキバナシャクナゲの大群落。
初めは気持ちの良い尾根道。お天気が良かったら…考えないでおこう。
初めは気持ちの良い尾根道。お天気が良かったら…考えないでおこう。
段々とガスが切れるようになってきた。
段々とガスが切れるようになってきた。
振り返るとワリモ岳の奥になんとなく鷲羽岳が見えている。
振り返るとワリモ岳の奥になんとなく鷲羽岳が見えている。
裏銀座方面。しっかりガスの中…
裏銀座方面。しっかりガスの中…
「水晶小屋 のぼり10分」ほんまかいな。
「水晶小屋 のぼり10分」ほんまかいな。
イワベンケイ(雄花)
イワベンケイ(雄花)
なんでしょう?
なんでしょう?
初めてのシコタンソウに大興奮!
初めてのシコタンソウに大興奮!
またまた振り返ると…おぉっ、鷲羽岳!大興奮!!
またまた振り返ると…おぉっ、鷲羽岳!大興奮!!
イワオウギかな?
イワオウギかな?
チョウノスケソウ
チョウノスケソウ
タカネツメクサ
タカネツメクサ
ミヤマオダマキ。誘惑が多すぎて10分じゃ着かない水晶小屋(汗)
ミヤマオダマキ。誘惑が多すぎて10分じゃ着かない水晶小屋(汗)
ホソバツメクサ
ホソバツメクサ
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
ようやく水晶小屋にやってきた。
ようやく水晶小屋にやってきた。
何度も建て替えられたとテレビで見た水晶小屋。
何度も建て替えられたとテレビで見た水晶小屋。
休憩していると水晶岳が!
休憩していると水晶岳が!
大学生に教えられたミヤマハタザオ。
大学生に教えられたミヤマハタザオ。
烏帽子岳方面(裏銀座)への分岐。
烏帽子岳方面(裏銀座)への分岐。
水晶岳を経て読売新道へと続くルートを行く。
水晶岳を経て読売新道へと続くルートを行く。
イワウメ
イワウメ
水晶岳に向かって尾根道が伸びている。
水晶岳に向かって尾根道が伸びている。
やがて荒々しい顔を覗かせ始め。
やがて荒々しい顔を覗かせ始め。
岩山の様相を現す。
岩山の様相を現す。
ゴロゴロした岩の中を進む。
ゴロゴロした岩の中を進む。
剱岳を髣髴とさせる感がある。
剱岳を髣髴とさせる感がある。
山頂らしきものが見えてきた。
山頂らしきものが見えてきた。
よし、山頂だ!
よし、山頂だ!
魅力的な読売新道への標識。まだまだ行きたいところはたくさんある。
魅力的な読売新道への標識。まだまだ行きたいところはたくさんある。
水晶岳は双耳峰。三角点はこの先の北峰にある。
水晶岳は双耳峰。三角点はこの先の北峰にある。
北峰にある三等三角点は2977.7m。
北峰にある三等三角点は2977.7m。
三角点越しに最高峰である南峰
三角点越しに最高峰である南峰
こちら側から見る水晶もいい。
こちら側から見る水晶もいい。
南峰にある水晶岳山頂2986m。水晶の名前は花崗岩の中に水晶が見られたことから付けられたらしい。
南峰にある水晶岳山頂2986m。水晶の名前は花崗岩の中に水晶が見られたことから付けられたらしい。
下山後、水晶小屋のそばで初めて白山以外に咲くクロユリを見かけた。
下山後、水晶小屋のそばで初めて白山以外に咲くクロユリを見かけた。
さぁ次なるは鷲羽岳。その前にワリモ北分岐に戻ってお昼にしよう。
さぁ次なるは鷲羽岳。その前にワリモ北分岐に戻ってお昼にしよう。
雲ノ平より一番遠くには笠ヶ岳、その右には黒部五郎岳左に三俣蓮華岳。
雲ノ平より一番遠くには笠ヶ岳、その右には黒部五郎岳左に三俣蓮華岳。
正面に見えるのが双耳峰(だったとは・・・)水晶岳(黒岳)。
正面に見えるのが双耳峰(だったとは・・・)水晶岳(黒岳)。
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